105. 享受

kyojyu

 

太陽の恵みをふたりで享受しています。

 

つまりは日向ぼっこです。朝のほんの十数分だけですが、必ず日光を浴びるようにしています。主に体内時計をリセットするためや、ビタミンDを吸収するためです。

 

一般に、忌み嫌われている紫外線も、骨や歯を形成し、疲労回復を促すビタミンDの吸収には欠かせません。なんでも摂り過ぎ、採り過ぎ、そして獲り過ぎが良くないだけです。

 

今あるものを必要な分だけ享受する。何を隠そう、私はこれをにゃんこから教わりました。