1. アリラン温泉

 

pyo

 

ピョウくんです。

わざわざ韓国から、有給取って自分を訪ねてきてくれました。

 

ニューヨークに留学していた頃のクラスメイトであり、

毎晩のようにタイムズスクエアで語り合った親友です。

 

経済新聞を読むのが趣味だそうで、

テレビはおろか、ヤフーニュースすらも読まない自分と、どうして仲良くなったのかが未だに謎です。

 

そんな彼が「どうしても行きたい」と、ゴリ押ししてきたのがアリラン温泉、じゃなくて有馬温泉。

ヤローふたりで行くのはちょっとヘンな目で見られそうだな、と思いながらも、そんなことは忘れて大満喫。

 

最後は三宮の神戸牛で締めました。